食器洗い乾燥機
W様邸(1992年(31年前)新築)より
キッチンに付いている食器乾燥機を撤去して、据置型の食器洗い乾燥機の設置依頼をいただきました。
食器乾燥機ユニットを撤去↓
天板と壁面を補修して、コンセント取付↓
給水栓を取付→接続。 設置完了しました↓
W様邸(1992年(31年前)新築)より
キッチンに付いている食器乾燥機を撤去して、据置型の食器洗い乾燥機の設置依頼をいただきました。
食器乾燥機ユニットを撤去↓
天板と壁面を補修して、コンセント取付↓
給水栓を取付→接続。 設置完了しました↓
藤木で建築中のF様邸の現場です。
一服中のナカムラ社員大工
突然、予告も無く撮った写真。
3人共、30代前半からナカムラに勤めてくれ
中央手前の浅野大工さんは現在72才
左は中村大工さん71才
右は松岡大工さん52才
みんなナカムラに長く勤めてくれて嬉しい限りです。
20年前、見習いの松岡大工が二人(浅野・中村大工)から木造建築の技術・技能を学び
現在は二人から学んだ事を20代の若手大工(大谷・田中)に継承しています。
何気なく撮った写真ですけど、昔の懐かしい思い出と月日の経つのは早いなぁと感じた1枚です。
撮った私も “そりゃあ自分も年をとるわけだ” と 実感させられました。
国内最長距離のトライアスロンレースに参戦。
暑くて 熱い夏でした。
金紋額を製作しました。
神社屋根についている金紋↓
神社屋根改修工事で、金紋を新しくしたので
旧金紋を飾っておけるように、額を製作しました↓
納屋 板金屋根の改修工事をさせていただきました。
既存屋根はそのままで、上から新しい板金を重ねて施工↓
破風板、軒天、小屋根、なども塗装↓
きれいに、仕上がりました。
婦中町で建築中の造作階段・手摺り工事のご紹介をします。
階段・手摺りは27才、若手大工 大谷君が製作を担当しました。
設計図をもとに棟梁と若手大工、現場監督が英知を出し加工して組み上げていきます。
現在はプレカット階段が主流となっておりますが、今回は昔のように刻んで製作する階段です。
シンプルなデザインですが加工に少し手間がかかります。
2階ホールの手摺りは、横格子としました。
もうすぐ 大工さんの工程も終了です。
この後は仕上げ作業に進んでいきますが、塗装されるとまた風合いが変わります。
先の仕上りが楽しみです。
トイレのリフォーム工事が完了しました。
2つに分かれていたトイレを↓
1つにしました↓
カウンターを取り付けて↓
入口ドアも新しく製作しました↓
大工さんがひと手間かけた造作材です。
テーブル天板・窓枠・飾り棚を斜めに削ぎ落し少しアレンジしたシャープなデザイン。
ナカムラは、些細なところに こだわりや工夫、思いが詰まっています。
大岩山日石寺。
名物のそうめんはシンプルだけど美しい盛り付け。
建築もそうありたい。
ブームもあって進化を続けるかき氷。
旬のフルーツを使った季節限定のかき氷は
ちょっとした夏の贅沢です。